
フラを始めてもうすぐ一年、どうしても避けて通れないと考えるようになったのはハワイ語とチャントだ。ハワイ語はテキストを買って自習中、しかしチャントはそういう訳にいかないなあと考えていたところ、雑誌「フラレア」が主催するカルチャークラスにチャントのクラスがあるのをみつけた。しかも今期から本拠地横浜に加え銀座校が開講するというのでおそるおそる申し込んでみた。
そして今日がその第一日。
有楽町マリオンからほど近いビルの一室、生徒数は14名。先生のカヴェナは若々しい(38歳だと言っていたが20代に見える)ハワイアンの男性で、フランク・ヒューイットやチンキー・マーホエ、故ジョン・ケオラ・レイク等にフラを習ったという。見ための若さから一見頼りなげに見えるが、講義はとても熱心で、教えることに非常に情熱をもっているのが感じられる。真剣な語り口からはハワイの文化に対する愛情と敬意が伝わってくる。
講義は全3回で、事前の資料によると1講義1チャントとのことだったが、今日だけで三つものチャントを教えてくれた。しかもその合間に、言葉の意味、その言葉の文化的バックグラウンドなどについてこと細かに説明してくれる。たとえば、フラにおいて重要とされる態度やこころのあり方 ー謙虚さhumilityや敬意respect、優しさkindness、いたわりcareー はそれぞれある植物によって象徴されるのだという話。careはハワイ語でmalama、 lamaは光の意、だからその実の油をキャンドルにするkukuiの木がcareの象徴なのだという。
カヴェナは「もしあなたがフラを踊る人ならば、20年、30年と長く踊りつづけるための支えとなる知識を教えたい」と言っていた。すばらしい態度だと思う。
私もフラへの道、チャントへの道を踏み出してしまった。くじけずに努力をつづけていかねばと思う。
次回は来月です。
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フラレア ハワイアン・カルチャー
雑誌「フラレア」主催のカルチャースクール
ハワイ語やウクレレ、レイメイキングなどのクラスがある(横浜校、銀座校あり)
3か月を1単位(期)とし、2009年5月ー7月は第11期
カヴェナの「ハワイアン・チャンティング」のクラスは月1回、計3回で今期が3期めとのこと
詳しくは雑誌「フラレア」のサイト
http://www.hulalea.com/hawaiian_culture.htmlにて
- by kalookekai
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